葛西臨海水族園に行ってきました・・・

ここの水族館はマグロで始まり・・・
そのマグロが変死することで有名になり・・・
最近また新たなマグロがいっぱい入ったようです・・・

私が訪れた時は最後の1匹のマグロが泳いでいました・・・

私が役員を務める日本観賞魚振興事業協同組合の集まりで幾度かこの水族園園長さんと直接お話をしています・・・

私が思うに何故多くのマグロが死んでいったのかより・・・

何故最後の1匹は死ななかったのか?の方が興味深いことでした・・・

ここの施設は敷地が広く疲れ気味の私達には少々疲れました・・・

それにしても水族館内はいつものことながら水槽をゆっくり見ることが難しいですね・・・
なぜなら・・・

前の人達がゆっくり見ていて、空いたと思うと、後ろで次の人たちが並んでいます・・・
お人良しの私達はついつい場所を譲ってしまい・・・
次の水槽に行くとまた並ぶ・・・

それでも平日なので休みの日よりははるかに空いていることと思います・・・
別に私は水族館の評論家に成る積りはありませんが・・・

日本全国数々の水族館を見ていると、それぞれの特徴や良し悪しが目に付くようになりました・・・
今、世界各国からイルカショーやイルカの捕獲方法を指摘されています・・・
これは捕鯨の問題や動物園の見せ方も同じ感覚を覚えます・・・

この様な意見で双方の主張はそれぞれ正論を唱えいていますが・・・
どちらも間違っていると私は感じます・・・

では何が正解なのか?・・・

それは私達人間のあり方自体に大問題があり、それを修正しようとすること自体が・・・
自然の摂理に矛盾するなことなのだと感じています・・・

最近年齢を重ねるごとに一番大切なものが鮮明に見えてきます・・・

58歳という年齢が高いのかまだまだ未熟なのか(恐らく後者です)解りませんが・・・

矛盾が見えたときそれを直せない自分たちに悔しさを覚えます・・・

アクアリウムを仕事としながら年齢を重ねることで、又大切なものが鮮明に見えてきた今日この頃でした・・・

水族館は勉強をするところなのか?大きな水槽、大きな魚をビックリしながら楽しむところなのか?・・・

私はもっと違う楽しみ方が見えています・・・

子供を楽しませるだけの考え方であれば・・・

こんなお金の使い方は無意味です・・・
本当に子供たちに愛情を教えたいのであれば・・・
金魚等の飼育が一番と思います・・・
命のあり方を魚達が示してくれます・・・

ここで私から写真のワンポイント・・・
【水族館で綺麗な魚の写真を撮る秘訣】
水族館では色々な珍しい魚を目にするため多くの人がカメラを向けます・・・
しかし殆どの水族館では魚が驚くためストロボ(フラッシュ)使用の撮影は禁止されています。
お客様に邪魔になる為三脚も使えません・・・
そんな中、素人でも良い写真を撮る方法があります・・・
それは・・・
水槽面にカメラを直接押し付けるように固定します・・・(水槽に傷を付けないように!)
後はシャッターをカメラを動かないようにして切るだけ・・・
殆どの場合オートポジションで綺麗に撮れます・・・
また泳いでいる魚にカメラも合わせて動かすことで表情豊かな写真を偶然撮ることもありますよ・・・
(この場合水槽から少し離れて)
水族館に行ったときは是非お試しください・・・
くれぐれも水槽に傷だけは付けないように!・・・